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zoom RSS 報道の自由度ランク 日本は72位G7最下位に

<<   作成日時 : 2017/04/27 18:50   >>

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<報道の自由度ランク、日本は72位 G7最下位に>朝日新聞デジタル 4/26(水) 22:18配信
国境なき記者団による報道の自由度ランキングが出た。ヤフーニュースが引用した朝日新聞の記事は、以下のとおりです。

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国際NGOの国境なき記者団(本部・パリ)は26日、2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。
ランキングは各地で働く記者や専門家へのアンケートをもとに作成。北欧諸国が上位で、中東シリアや北朝鮮が下位に並ぶ傾向は変わっていないが、世界各地で「民主主義が後退し、ジャーナリズムの力が弱まっている」と警告している。
日本は10年の11位から順位の低下が続く。安倍政権への辛口キャスターらの降板なども踏まえ、「メディア内に自己規制が増えている」「政権側がメディア敵視を隠そうとしなくなっている」などと問題視。特定秘密保護法については、国連の特別報告者から疑問が呈されたにもかかわらず「政権は議論を拒み続けている」とした。
43位だった米国については「トランプ大統領がメディアを民衆の敵だと位置付け、いくつかのメディアのホワイトハウスへのアクセス制限を試みた」と警戒感を示した。(パリ=青田秀樹)

■報道の自由度ランキング
(カッコ内は前年との比較)

1 ノルウェー(3)
2 スウェーデン(8)
3 フィンランド(1)
4 デンマーク(4)
5 オランダ(2)

16 ドイツ(16)

22 カナダ(18)

39 フランス(45)

40 英国(38)

43 米国(41)

52 イタリア(77)

72 日本(72)

148 ロシア(148)

176 中国(176)
177 シリア(177)
178 トルクメニスタン(178)
179 エリトリア(180)
180 北朝鮮(179)

朝日新聞社

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(報道の自由度についての朝日新聞の評価)
日本の報道の自由度は、上記朝日新聞の記事の分析&評価では、先進国G7中最下位だそうだ。日本の自由度については、引用の後半で、「メディア内に自己規制が増えている」「政権側がメディア敵視を隠そうとしなくなっている」などと問題視。< と評価している。つまり”メディア自身が、政権(安倍自民党政権)の意向を忖度している・政権側がメディアを敵視して圧力をかけ、政権への辛口キャスターらを降板させた”、と言いたいのだろう。 管理者Gには、朝日新聞の記事の見解、政権からの圧力によって新聞記事での表現を自己規制したり、放送局が辛口キャスターを降板させた、ようには見えない。もしそうであるならば、閣僚がその発言の一部を切り取られて報道されて辞任することもない(復興大臣辞任)。朝日新聞のいうとおりなら、これからは、政権側は、発言の一部を切り取って報道するな!< とメディアに圧力をかければ、これからは閣僚の辞任はなくなることになる(笑)。

(そもそも「報道の自由度」とは)
そもそも国際NGOの「国境なき記者団」なる団体が、どのような基準で評価してランキングを付けているのだろうか!? 管理者Gは、このランキング72位(G7中最下位)を、こう解釈する。日本のメディアの自由度は、現場の記者自身は、取材した事実どおりにそれを記事にして報道したいが、新聞社・放送局の幹部の思想が、近年大きく左側(いわゆるリベラル側)に振れた結果、現場の中道・保守の立場の記者の記事が反映し難い構造になっていると解釈したい。つまり、現場の記者の表現の自由度が、新聞社・放送局上層部の意向によって損なわれているということだ。半分皮肉だが、いまのメディアの報道姿勢から帰納して考えると半分当たっていると思う。

【外部リンク】
元記事・朝日新聞デジタル<報道の自由度ランク、日本は72位 G7最下位に>
CatNA氏によるマトメ<国境なき記者団「報道の自由度ランキング」2017発表>

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
仰るように報道の自由が無い=政権からの圧力、とは限らないですね。むしろ日本の場合は寡占状態で逆に政府によって守られていますから、新規参入が出来ないという意味で自由が無いのでしたら納得です。

過去記事にもありましたように日本にはいくつか報道のタブーが存在します。財務省や経団連への批判はスポンサーに嫌われますから避けられます。支那と韓国に都合の悪い報道はヘイトスピーチに認定されます。(「日本死ね」はヘイトではないようです。)創価学会や共産党への批判もありませんね。安倍首相の悪口は捏造でも何でもOKなようですが、辻元清美に都合の悪い報道は民進党から報道規制の圧力がかかります。

こうしてみると確かに自由度が低いように感じますが、政権のせいというよりもメディア自身の問題が大きいように思えます。
会社員(30)
2017/04/28 06:22
会社員(30)さん、コメント感謝です。ご提示の3段落、わたしGの真意を理解していただきありがとうございます。政権からの圧力どころか、メディアは自己の世論形成力を武器に、政府与党に圧力をかけているのが現状です。メディアは第4の権力といわれる所以です。「政権からの報道の自由度」ランクどころではありません。「政権のメディアからの自由度」を、どこか国際機関が発表して欲しいぐらいです(笑)。

中段の具体的なご提示ありがとうございます。財務省・経団連・支那・韓国・創価学会・共産党・辻元清美がらみ、などなどメディア自身に内在する問題もあるようですね(最終段落)。こう考えますと、メディアの権力が強い日本など先進諸国では(中国・北朝鮮など途上国では意義があると思う)、「政権からの報道の自由度」を調査して発表する意義はないですね(ナンセンス)。
管理者Gくん
2017/04/28 18:12

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